6~7月(前編)へ
2011年7月1日(金)
今日から農作業手伝いに復帰! 今日は露地スイカのトンネルビニール開きと曲りポール抜き。暑い暑い!
2011年7月2日(土)
今日の農作業は、ついにスイカの収穫作業! 自分にとっては今季初(僕がお世話になっている農家さんの「北の峯すいか」は北海道でもブランドのすいかで、今季のハウスものは26日から出荷がスタートしていた。昨日収穫作業がなかったのは、市場の休みの都合)。一服時間のスイカがうまい!! 農家さんが持たせてくれて、スイカ2個もらって帰ってくる(^о^)!
仕事前と後、一年ぶりに「人力プラウ」。イマイ畑#2に届いた表土をまず平らに配り、それからひたすらスコップで下の土と混ぜ起こす。毎日やれば、いずれは終わるさ!
2011年7月3日(日)
朝晩人力プラウ。半分以上進んだ。農家さんの仕事はスイカ収穫。
2011年7月4日(月)
朝の人力プラウは今日は少々。農家さんでは今日もスイカ収穫。
2011年7月5日(火)
スイカ収穫。仕事前に菜園を見ると、ブロッコリーにうじゃうじゃ青虫が付いて葉っぱがほとんどなくなってる!むむむー…。これ、『現代農業』という本に倣って、消石灰をかけてみることにした。石灰防除は『現代農業』に何度も取り上げられているし、石灰は農薬じゃないけど効果があるらしい。ついでにイチゴやじゃがいも、さつまいもなどにもぶっかけてみる。さて、効果のほどは。
2011年7月6日(水)
今日もスイカ収穫(これから15日まで、市場が休みの日以外は毎日スイカの収穫作業)。だんだん数が増えてくる。仕事前、イマイ畑#1のアスパラに、倒伏防止用の棒を差し、ロープを張る。これで、強風にも倒伏する危機はずいぶん解消されると思う。晩、お隣のおじさん(通称ユンボ神)が回覧版を持ってきた時、今の土と堆肥を混ぜて起こす様子を見て、明日ロータリーを借りて一回起こしてやると。一応人力で鍬起こしを始めたところだったけど、これでまただいぶ変わるんじゃないかと思う。
2011年7月7日(木)
仕事前にお隣のおじさんがわざわざトラクターに乗って、ロータリーで畑#2を耕してくれる。わずか15分ほどの作業で何日もかかる人力鍬起こしが終わっちまった…。ユンボ神あらため、ロータリー神! ありがとうおじさん(TоT)!!
2011年7月8日(金)
仕事から帰ってきた夕方、畑#2に水糸を張って、ついにアスパラ定植スタート!株間は40cm弱、畝間は畑#1より広い150cmに。
2011年7月9日(土)
朝晩、アスパラ定植。仕事はスイカ収穫ととうきびの間引き。これが効いたー!間引き作業は何しろ腰が痛いんだ(T_T)
2011年7月10日(日)
1日中スイカ収穫。イマイ畑ではアスパラの倒伏防止ロープを一応張り終えた。
2011年7月11日(月)
イマイ畑のブロッコリーとししとうを収穫!
2011年7月14日(木)
大雨。そんな中でも1日中スイカ収穫。やっぱり雨の中では効率が悪く、いつものようにはかどらなかった。
2011年7月15日(金)
市場の休みの都合でスイカの収穫はなし。丸1日カボチャの株元に着果した成り玉を取る。これで今月の半農期間も終了! 今回の半農期間(15日間)に休みはなし!ふぅ~。
2011年7月16日(土)
札幌から、エコライフジャーナリスト・林美香子さんをはじめとする偉大な4名の方が何とイマイ畑に援農に! ちょっと小雨が残っている中、アスパラの定植をしてもらった。これでイマイ畑#2、完成!!一緒にいるだけで心強い、まさに札幌の4騎士!
<7/17~7/23 千歳線の駅描き遠征 沼ノ端~北広島>
2011年7月17日(日)、18日(月)
農作業疲れが抜けきらず。絵描きも不調。うーん…。
2011年7月23日(土)
富良野に戻る。雑草は、まぁ思ったほどでもなし。ミニトマトが生っていて、ついに今シーズン初のミニトマト丼! 健康的。うまし(^о^)
2011年7月24日(日)
畑#2の草取り。他の畑も草取り。明日からの遠征から帰ったら、さらにしっかり草取りせにゃあ。
<7/25~7/27 石狩・札幌 絵描き遠征>
2011年7月28日(木)
あんまりひどい草…。まずは草取り。カボチャは大きく茂りすぎて、根を抜いた。選ぶ作物として、ウチの狭い畑にはカボチャは向いていないと判断。ブロッコリーもやらないだろう。えんどう豆も終わったので抜いた。非情とはいえ、取捨選択はしていかなくてはいけないと思う。
畑完成までたどり着いた!! 6月7月
納屋を解体した跡地を今シーズン中にどうしても畑の形に仕上げたいと思っていた。アスパラの苗を来シーズンまで植えないままもう一年越冬させるのは出来れば避けたかったし、早い段階で畑作りを終わらせて、また別のことに取り組んでいくためにも。でも、自分ひとりではこう早く、要領よく畑作りははかどらなかっただろう。何しろ隣のおじさんの手助けが大きかった。イマイ畑#2はおかげさまで、奮発していい土も入れたし、堆肥も入れたし、申し分ない形でアスパラを定植することが出来た。しかも、定植時には林美香子さんをはじめとする札幌からの援農隊までが手を貸してくれた。まったく、ありがたいと言うほかない。そして、そうした皆さんの心遣いの中に、北海道で生活していく際に何が大切なのかという教えがいっぱい詰まっていた。畑が完成したことはとても大きい。でも、それ以上に畑作りの過程で学んだ多くのことが、自分のこれからにとってより大きな、かけがえのないものになる。さぁこれからは、手を貸してくれた人々ががっかりしないようにしっかり畑を管理して、いい作物を作っていかなくては!頑張るぞ~(^ー^)! CMです! 農作業の合間によく「駅描き遠征」をしていますが、その駅の絵が一冊の本になりました!
『北海道の駅舎(上)』(寿郎社刊)税込2,100円です。渾身の一冊!是非(^ー^)
6~7月(前編)へ