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第二回つくり手講座 生産者トーク

これからも愛したい!札幌生まれの幻のイチゴ「さとほろ」

桜井信一さん(桜井農園 園主)

札幌にしかない「さとほろ」というイチゴを、食べたことはありますか?色鮮やかでしっかり甘酸っぱい、極上の「昔の味」をもつこの品種は、愛着深いつくり手と熱烈な使い手がいるにも関わらず、引退の危機にあります。存続へのリアルなやりとりを、私たちの街のできごととして、覗いてみませんか。

日時:2010年11月27日(土)

ゲスト:桜井信一さん(桜井農園 園主)
聞き手:深江園子さん(オフィスYT ライター)

第一部 生産者・桜井信一さんとフードライター・深江園子さんのトークセッション
時間:14:30~16:00
参加費:1,500円(試食、ワンドリンク付き予定)※
定員:15名

第二部 イチゴのコースを食べる
時間:16:00~18:00
参加費:3,000円(イチゴを使ったコース料理、ワンドリンク付き)※
定員:8名

※両方に参加した場合はあわせて4,000円です。

主催: バルコ札幌

共催: いいね!農style

【会場】
BARCOM Sapporo(バルコ札幌)
札幌市中央区北2条西2丁目-15 STV北2条ビル1F [地図]

【申し込み・お問い合わせ】
講座へのお申込みはバルコ札幌オフィシャルサイトにてお問い合わせください。

つくり手図鑑

「昔イチゴ」を作り続ける
桜井信一さん(桜井農園 園主)
札幌市南区砥山203
TEL:011-596-2292

つくり手講座レポート

第一部はさとほろの生産者・桜井信一さんとフードライター・深江園子さんのトークセッション。

まずは札幌のイチゴ生産の歴史と現状についてのお話。それから今回のテーマ食材である「さとほろ」のお話へと続きます。さとほろの特長である「糖酸比のバランス」や「果肉の赤さ」などについて詳しく説明していただきました。桜井さんのイチゴに対する思いが飾らない言葉からとても伝わってきました。

そのあとはお待ちかねの試食。ヨーグルトのジェラートにさとほろのコンフィチュール。食べる前に説明していただいた通り、程よい自然な酸味が新鮮な味わいでした。

休憩を挟みバルコ札幌のシェフ・塚田さんを交え後半がスタート。このあと2部で提供される料理の紹介、塚田さんがさとほろを使ってみてシェフ目線での感想や、桜井さんのさとほろを作る上でのご苦労などが話されました。地元の食材である「さとほろ」の価値づくりについてなど興味深い内容でした。

最後に質疑応答が行われ盛況のうちに第一部が終了。

左が生産者の桜井さん、右がフードライターの深江さん。

試食でいただいたヨーグルトのジェラートにさとほろのコンフィチュール。

後半からは塚田シェフを交えてのトーク。

そして第二部。さとほろのコース(全5品)をいただきます。

食べる前はいったいどんな料理が出てくるのか想像が付かなかったのですが、さすがはシェフ。すべての料理でイチゴを感じることができる料理で、今回もおいしくいただきました。ありがとうございました。

さとほろのドレッシング 紅玉のアップルパイ 柿のサラダと生ハム

酪恵舎のリコッタとさとほろのラビオリ

口直しにモヒートのグラニテ

滝川産合鴨の低温ロースト さとほろのジャムで炊いた牛蒡 さとほろと黒ビールのソース

カカオのテリーヌ さとほろのジェラート添え

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