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第三回つくり手講座 生産者トーク

豆の名産地・浦幌町より「食べる黒豆茶」で“畑から食卓まで”

岡田愛啓(よしひろ)さん(浦幌町 おかだ農園 園主)

「作った自分たちが売れば、味も安心安全もちゃんと伝わるんだ。」
ならば食卓に乗りづらい豆も、自ら食べ方を伝えてみたらどうだろう・・・。
豆の新しい食べ方として「食べるお茶・黒豆茶」をはじめ、
自ら育てた豆類を加工し、販売を行う浦幌町のおかだ農園、岡田愛啓さんにお話をしていただきます。

日時:2011年1月22日(土)

ゲスト:岡田愛啓さん(おかだ農園 園主)

第一部 岡田愛啓さんの生産者トーク
時間:14:30~16:00
参加費:1,000円(黒豆茶、スイーツ付き)※
定員:15名

第二部 豆のコースを食べる
時間:16:00~18:00
参加費:3,500円(おかだ農園の生産物を使ったコース料理、ワンドリンク付き)※
定員:8名

※両方に参加した場合はあわせて4,000円です。

主催: バルコ札幌

共催: いいね!農style

【会場】
BARCOM Sapporo(バルコ札幌)
札幌市中央区北2条西2丁目-15 STV北2条ビル1F [地図]

【申し込み・お問い合わせ】
講座へのお申込みはバルコ札幌オフィシャルサイトにてお問い合わせください。

つくり手図鑑

「食べる黒豆茶」で “畑から食卓まで” を 一軒で実現する
おかだ農園 園主 岡田愛啓(よしひろ)さん
浦幌町

つくり手講座レポート

第一部は今回のつくり手、おかだ農園岡田愛啓さんの生産者トーク。

岡田さんは十勝浦幌町で8品種の大豆やとうもろこし・カボチャなどの生産・販売をしながら、加工品の開発にも取り組んでいらっしゃる生産者です。2009年にオープンした道の駅で加工品などを販売、またホームページでの通信販売にも力を入れていてとても積極的な生産者だなという印象を受けました。
土づくりにもとてもこだわっていて、酪農も盛んな十勝ならではの「農家」と「酪農」の連携の仕組みなどとても興味深いお話をしていただきました。

トークの前半が終了し岡田さんの商品である「食べる黒豆茶」と「おかだ農園の小豆で作った餡が入ったカルッオーネ」をいただきながら休憩。味は豆風味のお茶なのですが、その豆がまた程よい硬さの触感でとてもおいしかったです。

後半は岡田さんが積極的に取り組んでいる食育のお話。
当初は5人で始めた取り組みが今では十勝全域に広がっているそうで、地元小学生や大阪の高校生の修学旅行を受け入れる農家民泊のお話を中心にしていただきました。農家の仕事を伝えることで、自分たちの街のことを教えるいいきっかけになっているとのこと。このセッションではパソコンのバッテリーが切れてしまって映像が見られなかったのですが嬉しそうにお話しされる岡田さんを見ているだけでとても素敵な取り組みをなされているのだなぁと十分伝わるお話でした。

今回のつくり手、おかだ農園の岡田愛啓さん。

前半終了時にいただいた「食べる黒豆茶」。

デザートとして出てきた餡が入ったカルッオーネ。塩味と甘みが絶妙でした。

おかだ農園の商品。ラベルも手作りでかわいいです。

第二部はおかだ農園の生産物を使ったコース料理、「豆のコースを食べる」。

いつも塚田シェフの料理には驚かされるのですが今回もおいしく独創的な料理をおなか一杯いただきました。ごちそうさまでした。
また、一部が終了してすぐに岡田さんがホテルまで戻ってパソコンのアダプターを取りに行っていただいたので見ることができなかった農家民泊の映像などを食事しながら見せていただきました。民泊の最後、お別れのときに学生たちが見せる表情を見ていてとても良い取り組みなのだなと改めて感じました。

バルコ風冷奴

真蛸と豆のサラダ 生姜オイルのアクセント

魚介と白花豆のアンサンブル パスタ・オレキエッティ

エゾシカと豆のチリコンカン ナンを添えて

抹茶と豆腐とアンコのタルト

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